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6月の幼稚園だより

新年度がスタートしてまだ2か月ですが、子どもたちの成長するスピードに日々圧倒されます。
先日、パタパタとトイレに駆け込もうとするCocoonさんに、Butterflyさんが”No running, please. Walk, please.”と声をかけていました。
Butterfly さんは外遊びのClean up timeにはNoahとEmilyと一緒に園庭の隅々までチェックし、出しっぱなしのtoysを率先して片付けてくれます。
立派なButterfly さん達がとてもまぶしく見えます。
Cocoonさんはつい数ヶ月前までCaterpillar さんでしたが、”I can do it, because I’m a big girl/boy. I’m a Cocoon!”と自分を励まし、挑戦する微笑ましいシーンが見られています。
Caterpillarさんは朝、階段を登る足取りが日に日に力強くなって参りました。
一つ上の学年に進級したことを自覚することで、自然とお兄さんお姉さんらしい振る舞いができるようになっているようです。
ご家族にとってはまだまだ手のかかる小さな子どもたちだと思います。
でも、園での生活の中では、毎日お友達や先生などたくさんの人と関わり合い、第二言語である英語の中で生活し、変化や刺激の多い毎日にもしっかりと適応し、グングン成長していく姿が見られます。
「幼稚園で何をしたの?」「どんなお勉強をしたの?」そんな質問を投げかけても、うまく答えられない子どもがほとんどだと思います。
でも、子ども達はドラマティックな毎日の園生活の中で、たくさんのことを感じ、学び、確実に大きくなっているのです。
 
パパやママ、ご家族の皆さまに両手を大きく広げ、子どもたちにとびっきりの笑顔でかけてあげてもらいたい言葉があります。
”I love you!” この一言が次の日の、そして人生のエネルギー源となります。
一日に何度言っても、言い過ぎることはありません。
子ども達の力を信じ、たくさん抱きしめて、たくさん”I love you!”を伝えて行きましょう!

5月の幼稚園だより

5月。
園庭の木々に、やわらかく、みずみずしい新芽がいっせいに開き始めます。
温かく降り注ぐ太陽の光をあびて、草花はすくすく成長し、ダンゴ虫やアリなど虫たちも元気に動き始め、園庭のそこここに命の営みを感じる季節です。
この園庭で季節を問わず、いつでも子どもたちに大人気なのが井戸のガチャポンプ。
ガッチャンガッチャンとハンドルを上下すると反対側のパイプから水が出てくる仕組みです。
水道の蛇口と違い、すぐに水は出ず、何度かハンドルを上下させるとようやく出てきます。
ハンドルを速く動かすと、勢い良く水が出て、ゆっくりだとちょろちょろと優しく流れ出ます。
この、まるで生きているかのように流れ出る水の様子がおもしろい!
小さいお友だちが”One, two! One, two!”と、上下させる事に夢中になっていると、手を洗いにきたり、おままごと用にお水をくみにきた大きなお友だちが”Water please!”と声をかけ、”Thank you!”と言いながら去っていく光景もあります。
水が流れていく先には、うっとりとそのキラキラと光る流れを見つめたり、葉っぱや花びらを繰り返し流して実験を楽しむお友だち、手や足を突っ込んで水の温度を確認(?)するお友だち、などなど色々な姿がみられます。
ガチャポンプで遊ぶ時には、ハンドルの接合部に手を挟まれないように気を付けなければいけません。
子どもには、手を挟むとケガをする可能性があること、遊ぶ際には絶対にそこに手を置かない事を繰り返し声掛けすることで、しっかりとルールを守ることができています。
「先生が言うからダメ!」というのではなく、危険を正しく伝えることで、何故危ないのかをきちんと理解し、自分の判断でリスクヘッジできるように育って欲しいと願っています。季節の境目が曖昧になり、4月に夏日になることも!
ガチャポンプの周りがますます賑やかになってきました。
子ども達の想像力豊かな水遊びの様子は、今年度から再開する保護者会でもお伝えしていきますね♪

4月の幼稚園だより

ご入園、ご進級おめでとうございます。
待ちに待った4月です。
4月の朝、エントランスでは、張り切って自分の足で歩いて入ってくるお友だち、もじもじしているお友だち、ママにかじりついて泣いているお友だち、小さなお友だちの手を引いて手伝ってあげる大きなお友だち……
そこには色々な思いを抱く子どもたちの姿があります。
新しい教室、新しい先生、お友だち、いろいろな新しいものに取り囲まれる月だからこそ、不安を感じることもあることと思います。
けれども、これから始まる新しい生活の中で、喜怒哀楽を共に分かち合うことで、子ども達の不安な気持ちに少しずつ変化があらわれてきます。
仲間との連帯感が育まれ、KCKが子ども達にとって安心で幸せな心地の良い場所に変化していくのです。
その安心感を土台に、子ども達の自信や自己肯定感がしっかりと育まれていきます。
人生において、家族以外の人との深い関りを初めて学ぶのが幼稚園でしょう。
Kids Creation Kindergartenは、英語の環境の中で、子どもたちがCaterpillar(イモムシ), Cocoon(さなぎ), Butterfly(蝶々)とダイナミックに変化していく舞台です。
今年度、どのようなドラマが繰り広げられることになるか、大いに期待しましょう。

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